経済・政治・国際

2009年9月21日 (月)

郵政民営化の見直し

与党の郵政民営化の見直しをするという政策がよくわからない。西川社長をどうしてもクビにしたいのかもよくわからない。西川さんの出身は住友銀行でありますが、住友が引き受けなくなったら誰も手を挙げないだろうね。捨てられた国会議員の恨み節か?

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2009年9月19日 (土)

自由民主党総裁選挙

谷垣さん。おそらくこの人がなるのだろう。しかし、派閥の領袖であるこの人では変わらないような気がしている。役人の答弁のような発言するというイメージがある。さあ、どうなるのか。 

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2009年8月 3日 (月)

年金普通便

年金普通便が社会保険庁より届いた。年金記録に誤りはなかったが、将来もらえる厚生年金受給額を試算したら、とんでもなく額が少なく月10万円だった。(25年以上かけているので受給資格はすでにある) 月10万円でどう暮らせというのか。生活保護より額が少ない。これは制度崩壊ではないか。横須賀前宰相殿はどういうつもりで安心と言ったのか?

以前所属していたバンドのトロンボーン吹き(カリフォルニア州在住)に「所得税ってどのくらい」って聞いたら、「28%」と言っていました。日本の2倍です。小売売上税は税率が低い州で10%。やはり日本は税金が安いみたいだ。

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2009年7月16日 (木)

醜態国会

無駄をなくすと財源が曖昧、説得力のない天下り禁止政策、格差社会と煽り、欺瞞を決め込むのか。そして労働団体(労組・官公労)ばかり見ていて、(国家公務員)給与法を全く手をつけようとしないし、某野党には公務員改革など無理なのでは。

名ばかりの改革、政策を唱え、総理大臣、国務大臣をコロコロ変えて、腰かけ大臣に役人がついていくわけがない。月番老中と勘違いしているのではないか? 益々脆弱化し、それこそ大政奉還する羽目になるのではないだろうか。 

どこかの政党が言っているが、まさしく「国民不在の政治」のなにものでもない。かといってこのフレーズを頻繁に使う政党を支持するつもりはありません。「「国民不在の政治」と言い放ち、まるで他人事のように見える。

醜い。

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2009年6月19日 (金)

国会はどうなってるんだ

臓器移植法改正案がA号からD号まであったようだが、ちょっと現実離れしている内容もあったようように感じている。某案には第三者委員会の確認という文言があったが、現実の医療現場で迅速に確認できるのか疑問だし、そして移植に適した状態かどうか簡単に判断できるとは思えない。虐待などの懸念をされているようですが、国会議員は医師の倫理感を信用していないのでは?   何か机上の空論のような気がしてならない。

家族に点滴、人工呼吸器で延命するようなことが起こったならば、私は延命をやめるようお願いするかもしれない。

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2009年1月 3日 (土)

農業にチャンスが到来?(追記あり)

日経新聞元旦号で農業関連の記事が掲載されていた。スーパーや居酒屋が農業を始めるなど、大きな転機が来ているようだ。また農業へ新規従事者も年間8万人いるそうだうだ。やはり民間人は賢い。こういう食の安全安心、食の安全保障などのピンチを見逃さない。ピンチをチャンスに転換し、新たなビジネスを創出している。世間の風潮を読み取っている。当然雇用も創出している。ある番組で、花畑牧場の田中義剛氏は、日本の農業はいまだに「百姓活かさず殺さず」で、農業製品が不当に安すぎると熱弁していた。国はトウモロコシなどにこだわり、畜産飼料でなぜ米を使わないのかと出席していた国会議員に迫っていた。

国に期待するのではなく、夢に向かって自分たちでできることは可能な限りやろうという「雰囲気」が必要であるということをあらためて強く感じた。規制ばかりの官僚社会主義はもういらないが、規制緩和しすぎた小さな政府という幻想も捨てたほうがよいと思う。国はもう少し民間を信用せよということでしょうか。

買い物でも国産の食品を買い求めているよう心がけています。輸入食材は味や香りがいま一つというところがあり、使わないというのが本音です。国産にんにくはやや高いが、料理をした時にいやな後味がなく、最終的に味を決定してしまうため、青森産を選んで買っています。シイタケなども同様です。日経新聞元旦号によると、日本の青果、果物は高品質であり海外の富裕層では人気だそうだ。台湾では北海道の長芋、青森りんご。香港では福岡のイチゴ。オマーンでは静岡のメロンが大人気だそうだ。日本の農業技術の高さと味へのこだわりの賜物なのでしょう。

フェルムドポムの農場主は会社の大先輩でありますが、定年前に退職し農業研修を受けながらりんご農家に転職された。農場に選んだ場所は故郷でもない長野です。生産しているりんごは高品質で、蜜入りで甘酸っぱく嫌な匂いがしないもので、一般の市場では見たことがないようなリンゴです。色をよくするために葉を落して日光を当てるそうだが、ここのリンゴは色より味を優先させるために葉を落とさないそうです。葉を落とさない結果として蜜がたっぷり入ったおいしいリンゴになるそうです。これを「葉取らずりんご」というそうです。興味のある方は是非お取り寄せください。低農薬なのでお子ちゃまの離乳食にも大変良いです。

【フェルムドポムさんのコメント】

援農できる方を求めているそうです。よろしくお願いいたします。(井伊)

フェルムドポム農園です。信州三水りんごのPRをしていただきありがとうございました。昨年は台風にも遭わず、天候にも恵まれ、病虫害の発生も少なく、大豊作の年でした。フェルムどポム農園の出荷先は宅配、農協、産直、市場などですが、消費者の皆様方はどうしても見た目の良い物を選ばれますので、真っ赤で程よい大きさで形の良い物を目指して栽培しています。葉取らずりんごは色付きの点で1ランク下と見なされるため、売値を低くして販売せざるを得ません。又、蜜の量が多いため長期保存ができません。そのため葉取らずりんごは1/5程度の生産量で昨秋収穫分は完売してしまいました。ご希望の方は予約していただければ今秋にお届けさせていただきます.通常のサンふじは2月半ば頃まではお届け可能ですので宜しかったらご注文ください。
少子高齢化はりんごの里でも大きな問題で、りんご栽培を続けたくても思うように体が動かず、手伝ってくれる人もいないので、収穫が終ったこの時季に伐採・抜根してしまう方が多くいます。そのあとは荒廃を防ぐために大豆・蕎麦などを委託で栽培することのなります。見た目には農地ですが、りんごの里からリンゴの木が年々減少しています。フェルムドポム農園も受け手でリリーフしていますが、2年程前から能力一杯の栽培面積になっています。そこで都会からの援農(飯田市や中野市で実施中)をと町の関係者に提案中です。飯綱東高原はリゾート地で冬のスキー客目当てのペンションが多く在ります。春から秋までのりんごの栽培期間に援農の方に利用していただく(宿泊料はオーナーと利用者折半、町の補助も有れば?)ことにより観光にもつながり、町の活性化が図れるのではと実現に向け取組中です。信州でりんご栽培のお手伝いをしてくださる方がおられましたら是非お知らせください。

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2008年12月26日 (金)

竹中さん

竹中平蔵さんは国会議員を辞して慶応大学教授に戻られ、最近よくテレビに出られるようになった。「学者ごときに何がわかると」と批判されながら小泉内閣で、不良債権処理、郵政民営化などの大きな仕事をされましたが、今考えると竹中さんはすごい人物だ。

テレビでこんなことを言っていました。「日本の医療は(官庁に)コントロールされた社会主義である」。確かにそうだ。コントロールされた制度は膠着し、だんだん歪んでくるのは当然であり、なるべくしてなった事態だ。その責任は官僚を許した政治家、それを選んだ国民にある。つまりは我々の責任であります。

また竹中さんはこんなことも言っていた。「政治家にリーダシップがなくても、生活レベルはそんなに落ちてはない。これはすごいことなんです」。確かに。やり方次第でまだ発展できる余地があるということだそうだ。努力や改革をやめれば堕ちるだけ。

暗い、辛い、悲しいと言っているとだんだん堕ちていく。今年の12月はクリスマス商戦も盛り上がらない。盛り上がらないのではなく盛り上げようとしていないというのが実態かなあと感じています。売れなものもあればその反面、売れているものもあるのです。やはり景気は「気」の問題なのかな。

いま内閣・与党はどうだろう。少なくとも前向きではない。改革があまり好きではない人が集まって布陣された感じがする。皆さん集まって自滅するおつもりか。鎌倉幕府・北条得宗家の最後のように二階堂のお山で。。。。

【追記】財界団体は総論賛成、各論反対だそうで、自分に降りかかることは反対するというご都合主義だそうだ。社会をよくしようという気はないようだ。

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2008年12月14日 (日)

節約宴会と税制

金曜日の日経夕刊によると、居酒屋離れが進んでいる一方、大手居酒屋チェーンでは、割安パックやセットなどにより、予約件数は前年より上回るそうだ。宴会は呑ミニケーションでもあり必要であるが、どうしても4千円飲み放題とか、幹事様無料というようなセットに飛びつくのは必然でしょう。

そろそろ酒税もやめるべきではないだろうか。酒類メーカーが努力して低価格の種類を作っても財務省は課税する。とりやすいところから取るというところだとは思うが、消費税との二重課税となっている。消費税率アップの際には酒税をやめてもらいたい。内需を冷やす原因であることは間違いありません。過去に税額の低い焼酎まで一律アップという案もあったが、与党の反対で実現しなかった。当然である。税制の無策が内需を冷やしている面もあると感じている。

国会では税制の抜本改革と口にするが切り口が見えてこないし、お題目だけなのか? たばこ税増税反対のロビー活動をしている団体もありますが、これは他の間接税と分けて考えないといけないと感じている。結局情報は官僚が握っている。最終的には国家公務員制度改革につながる。国家公務員制度改革も後ろ向き骨抜き。国家公務員給与法に手をつけたがらない野党など、党利党略があからさまに見える。困ったものだ。それにしても○主にはいつもがっかりさせられる。寄せ集め世帯の限界かな。

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2008年10月16日 (木)

韓流ドラマと民族

この前、兄弟弟子のヒトミに、「韓流ドラマなんて見るんですか?」って訊かれました。韓流ドラマ=冬のソナタ、という感覚なのか? 韓流ドラマはラブストーリーだけではないのですが、そういうイメージなのでしょう。 天下のNHKでもドラマを流しています。チャングムの誓い(テジャングム)、チェオクの剣(タモ)、春のワルツ、太王四神記(テワンサシンギ)、ファンジニ(黄真伊)など。BSやCSでもいろいろなドラマが放送されています。お子ちゃまには見せられない(ポルノではない)治色を扱った作品もあったりします。(治色は解説しませんがご自身でお調べください) 若造が理事(取締役)だったり、ヤクザ相手に喧嘩してみたり、その他現実的には考えにくい場面設定だったり、現実離れしているから面白いのかもしれない。リアルさはない。しかしリアリティ前面に出しているドラマがないわけではありません。 BSFUJI「朱蒙」という全80数話あるドラマが放送されています。紀元前後の韓国、朝鮮の歴史に基づく、高句麗建国の話です。民族、部族間をまとめる難しさ、大陸の侵略の歴史など、日本では感じられないことがドラマにたくさん出てきます。ドラマはそろそろ終りにさしかかっていますが、追っかけ放送もしているようです。 某国の大臣は、「日本は内向きな単一民族」っていったとか。単一民族などありえないはずなのに、大臣出身の九州は単一などありえない。もちろん琉球やアイヌは明らかに文化が違う。文明開化以前は、幕府政治の影響で地頭(任地)替えがあったり、下剋上などを経て、太閤政治により全国統一がほぼ完成した。大陸と陸続きでないため民族意識が薄いのかもしれませんね。長い時間をかけて、同化に進んだのは間違いはない。個々の民族がいくつあるかと訊かれると明確な答えを出せる人は、私はいないのではないかと思う。

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