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2010年9月13日 (月)

夫婦別姓

北野たけしのTVタックルで夫婦別姓を取り上げていた。東洋では夫婦別姓の地域が多いが、それらの国では夫婦同姓を認めていない。子女は通常父親の姓を名乗らせ、母親の姓は名乗らさせないようだ。夫婦別姓は家族制度が破綻するという意見をもつ人もいるが、韓国や中国では家族関係が本当に破綻しているのか? 広島出身の衆議院議員K氏の言っていることは詭弁だと思う。

日本ではもともと子女は、「○○女(息女)△△」という言い方をする。そして女子には叙位はあっても官位を授けないし、授けるのは称号や院号。それも称号や院号には名字は付けないから使う必要もない。高貴な将軍御台所であっても「○○室篤子」というように表わすので、歴史的には子女は名字を名乗らないと考えたほうが自然。

日本の名字は姓ではなく氏であり、藤橘源平と言われるが姓ではあるのです。女系は認めないの通常で、娘しかない家は一旦養子縁組をして結婚させるわけで、日本の姓はもはやわからないのではないかと思う。妻の氏を名乗るのも日本だけの事情ではないか? また日本の家系図ほど怪しいものはない。政治的に利用してきたため信ぴょう性が著しく低い。1例としては、徳川家の祖先は賀茂氏であり。天皇家につながる本姓(藤橘源平)ではない家には通常任官しない。なぜ征夷大将軍になれたのか? 源氏につながる血筋(婿殿)があったため、それを利用し源朝臣(みなもとのあそん)と名乗ったため将軍に任官されたようだ。また豊臣秀吉は二条家に養子に入り、藤原朝臣(ふじわらのあそん)を名乗ったため、関白になれたというわけで、かなり強引。こうやって本姓を匠に操作して政治的に利用したというのが本当のところで、日本では姓氏は骨抜き状態。結局のところ夫婦別姓でも夫婦同姓でもこだわる理由が見当たらない。歴史的にみてもご都合主義であることに変わりはない。結局、どちらでもいいのではないかというところに落ち着く。 しかし子女は父親の姓を名乗らせるべきかな。。。。

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