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2010年8月15日 (日)

東アジアの歴史観

民放CSやスカパー、ケーブルテレビ等で「朱蒙」が放映されているようだ。舞台となる高句麗や扶余については現在、中華人民共和国の一部となっている。この時代は国家として形成がどの程度まで進んでいたのかわからない面もあるが、君長(部族または民族の長)制をベースに緩やかな連合のような形になっていたようだ。その歴史観について、中国と朝鮮、韓国と見解に大きな隔たりがあるようだ。高句麗の歴史を中国とするか朝鮮とするかということらしい。民族的には漢民族とは同一民族ではないようだ。朝鮮半島で言語が複数あったとされていているようで、高句麗と朝鮮半島南部では、同一言語ではなかったようだ。また漢に対して朝貢もあったようだが、「朝貢=属国の証」とするのもかいささか違うような気もする。境界に生きる人々を現在の国境という一つの線で区切るのは難しいのかもしれない。(参考論文) 

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