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2006年5月28日 (日)

京都2

Tou ホテルをチェックアウトして、寺町通を歩いて四条河原町駅そばにある錦市場にてちょっと買い物。京野菜など買い求めました。そして東寺に向かいました。

Hankyu 今話題の阪急電車。河原町が阪急京都線始発です。

東寺は仏像が多い寺院です。桓武天皇は都の中には寺院を建てさせなかったが、東寺と西寺という寺を建てたそうです。その間に羅城門があったようですが、羅城門と西寺は廃れてしまい現存していないようです。羅城門は芥川龍之介の羅生門のモデルだそうです。東寺の仏像は見ごたえがあります。大日如来、阿弥陀如来、薬師如来、十二神将、月光観音、日光観音、帝釈天、広目天、梵天など。天平文化も垣間見れる仏像があったり、興味深いです。十二神将はヒンズー教からきているそうで、薬師如来を守る兵士だそうです。仏になれないのが邪鬼。月光観音や日光観音の足元、五重塔の軒に張り付いているのが見えます。仏像を見ていると心が無になれます。それにしてもうるさい修学旅行の中学生。我慢ならない。(埼玉あたりと思われる) 東寺の仏像はすべて国宝なので写真は撮れません。あしからず。。

Kouhai 近鉄でいったん京都駅に戻り、京阪電車で淀へ向かいました。淀といえばJRA京都競馬場があります。当日はダービーがあったようです。左の写真は文化財である淀城址にバイクを廃棄されてそのままにしている。少なくとも1~2日前に置かれたものではない。京都市の公園管理はどうなっているのか。内堀は全く手入れされていなく荒れ放題。淀城址は国宝ではありませんが、春日局がさぞ悲しんでおられると思います。(明治維新まで淀藩は稲葉家が治めていた)京都市の文化財への取り組みについて疑問を感じました。

Gekkeikan 最後に、京阪中書島駅(ちゅうしょじま)そばにある月桂冠大倉記念館を訪ねました。伏見の有名な酒蔵であることは言うまでもありません。酒造りの道具、月桂冠の歴史など紹介しています。酒は瓶詰めにすることにより殺菌が出来るため、防腐剤添加が必要なく画期的なことだったようです。記念館にある井戸水を実際に飲んでみました。甘美でまろやかな味。酒は水が命というのは納得がいきました。酒の試飲もでき、古典的な伏見の濃い甘い酒。ここでしか手に入らない大吟醸酒も試飲しました。まろやかさは水の味からであることがよくわかりました。

Daiginjou 大吟醸だけれども値段は普通かな。大倉記念館だけでしか売っていないようです。つまり大量に作っていないということです。冷やして飲んでくださいということで早速冷蔵庫に入れました。今の時代は濃い味つけ、脂の多い料理などが多くなり、濃くて甘い酒は現代の料理には合わないそうです。軽くてまろやかな酒が合うそうです。さっぱりした料理には濃い味の酒が合うようです。伝統的な日本食には濃い味の酒が合うということだそうです。勉強になりました。

京都駅(近鉄)のレストラン街で「木の葉丼」を食べて少し駅の待合室でゆっくりして、19時46分の「のぞみ」で帰路に。

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